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がらぼ山古墳

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全長48mの前方後円墳と看板にあるが、色々と削られた現在はもっと小さいと思われるミニサイズの古墳。


桜の木は3本しかないが結構大きい幹が広がる。ただ、かなりの古木なので痛みも進んでいる。
もはや自力で枝を支えることはできないので、無数のポールでつっかえ棒を施しているのが遠くからでも確認できる。


さらに近づくと、幹に深いダメージがあるのが分かり、今にも裂けてしまいそうな状態なので、バンドできつく締めて現状を維持している。

 

 

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      大きく避けた幹とつっかえ棒 ↑


地元民の必死の保護活動を感じるが処置も虚しく、倒れてしまうのも時間の問題でいつ朽ちてもおかしくないほどの”儚い桜”といえる。
今のうちに見ておくと良いので、紹介しておきます。

 

 

 

2019年現在、3本のうち真ん中の1本はついに花を咲かせることはなかった。
桜の木はとても生命力が強くて倒れていても花を咲かせるものなのだが、ついに咲かなかったところを見ると、この1本の寿命は近いだろう。
強めの台風がくればどうなることやら・・・。

 

 

 

 

 ↓ 2本咲き始めているが、真ん中は咲く気配がない・・・

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円墳部分の高さは8mしかないが、上まであがるしっかりした階段があって登った先には小さな祠があります。


たまーに写真撮影にくる方もいますが、ゆっくりした花見に適した場所ではない。なぜなら車を停めるスペースもないし、古墳の周りは細いあぜ道しかないので、足場はあまり良くないからだ。

 

 

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ちなみにがらぼう山とも呼ばれ、その意味はカタツムリのことらしい。
桜の名所である水白鍋山古墳からは350mくらいしか離れていないので、お互い見えるほどの位置にある。

 

 

 

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桜の本数=3本
満開月日=2019年4月11日~19日
中能登町小竹オ